2020年1月17日

年齢と筋肉量の関係について

 私たちの筋肉量は40歳を過ぎると、徐々に減少してきます。65歳以降はさらに減少し、80歳までには40歳の時の60~70%の筋肉量にまで低下してしまうと言われています。また、筋肉量が減ると、基礎代謝が減るため、より脂肪がつきやすくなってしまう悪循環に陥ってしまいます。

 そこで、筋肉量の低下を少しでも抑えるために、定期的な運動が必要となります。また、運動によって骨を丈夫にする効果も期待できます。

[手軽に続けられる運動]
通勤で一駅分歩く
エスカレーターではなく階段を使う
布団の上げ下ろし
寝る前にストレッチを行う
筋トレ(7秒間)

2020年1月10日

睡眠時間と風邪のひきやすさ

 睡眠不足で体力が低下しているときは実際にカゼをひきやすいことが、アメリカで行われた研究で判明しています。

 1日の睡眠時間が7時間以上であった群に比べ、6時間未満の群は風邪をひくリスクが4.2倍、5時間未満の群は4.5倍との内容でした。

 欧米人はアジア人に比べ睡眠時間が長いという違いはありますが、インフルエンザの流行も始まるこれからの季節は、手洗い・うがいと併せて、睡眠時間の確保にも努めましょう。

[感染症対策]
1、手洗い・うがいの励行
2、マスクの着用
3、十分な睡眠時間の確保
4、バランスのとれた食事

2020年1月3日

視力検査

 視力検査で使用するCのようなマークの意味、赤と緑の光の違いをご存知でしょうか?Cのマークはランドルト環といい、世界共通の視力検査用の記号です。

視力は視角の逆数で表され、「1度の60分の1の角度」の視角を確認できる能力を視力1.0と言います。通常視力検査は視力表から5m離れて行いますが、この距離で文字の切れ目部分の幅が1.5ミリのランドルト環を確認できれば視力1.0に該当します。そして赤と緑の違いは、レッドグリーンテストと呼ばれる検査でコンタクトレンズや眼鏡の度数があっているかどうかを確認できます。

赤がはっきり見える場合は適正に視力が矯正されていますが、緑がはっきり見える場合は目が疲れやすい状態であると判断され、度数の変更を検討する必要があります。