健康応援コラム
日本は野菜後進国?
最近、韓国ドラマを目にする機会が増えてきていますが、ドラマの中でキムチを始めいろいろな野菜を食べているシーンが目立ちますね。少し古いデータですが、野菜摂取量に関する2007年の国際的な調査結果を紹介させてもらいます。
下のグラフを見ると、予想通り日本は韓国より野菜摂取量が大幅に少ないことがわかります。なんと、アメリカよりも少なくなっています(1980年代は、日本はアメリカより野菜摂取量が多かったのですが)。
とういうのも、アメリカでの健康志向の高まりと、1991年に始まった1日に5皿以上の野菜と果物を食べようという5ADAY(ファイブアデイ)運動が功を奏し、野菜摂取量が増加しました。
日本でも厚生労働省が「野菜類を1日350g以上食べよう」を目標に掲げていますが、全年代で目標には届いていない現状です。野菜を1日にもう一皿多く食べるよう心掛けましょう。