薬局内研修
DI変更(令和7年5月10日実施)
研修日時:令和7年5月10日土曜日15:30~16:00
研修タイトル:DI変更
1、主な添付文書改訂は以下の通りである。
・ワソラン錠 併用禁忌追加:コララン(イバブラジン)、ジャクスタピッド(ロメタピド)。これまで併用禁忌はなかった。
・ゾコーバ錠 併用禁忌薬追加:クービビック錠、ユバンシ配合錠(タダラフィル含有)、ルプキネス(ループス腎炎)、ゾキンヴィ(早老症)。
2、ラミクタール:バルプロ酸併用時は上限容量が通常400mg⇒200mg/日へと、用量が制限されるため注意が必要である。
3、主な新発売は以下の通りである。
・ジンタス錠(亜鉛補給):ノベルジンと比較して消化器の副作用が少ない。1日1回な点がメリット。薬価はノベルジン並み230円/錠で、ノベルジンの後発の方が安い。
・ベピオウォッシュゲル5%:塗ってから5~10分後に洗い流す。常温保管OK。9歳から使用可能。
・リイジュセアミニ点眼液:近視の進行抑制。1回使い切りタイプ。薬価未収載品のため、門前薬局に確認して値段を決定。
4、主な販売終了は以下の通りである。
・ザイロリック錠 GE継続。
・アレギサール錠・ドライシロップ 錠はペミラスト錠NIGのみ。DS消失。
・ジルテックDS GSKのみ継続販売。
・アルファカルシドールカプセル「NIG」 同アメルのみ継続。
5、薬価改定に伴い、選定療養の対象品目が変わった。追加される条件は、販売から5年以上経過、又は市場が50%以上GEに置き換わることの二つの条件となっている。
除外品目:オノンカプセル、ムコダイン錠、アレグラ錠、タケプロン錠など
追加品目:ロキソニン錠、セララ、ベプリコール、ノベルジン、トレリーフなど