健康応援コラム
骨粗しょう症予防で健康な骨を維持しよう
骨粗しょう症は、骨の量が減少することで骨が脆くなり骨折しやすくなってしまう病気です。健康な骨では、古くなった骨が壊され、新しい骨が作られています。加齢や閉経、偏食、運動不足などにより、「壊す」と「作る」のバランスが崩れてしまい骨が脆くなってしまいます。
日本の患者数は約1590万人で、70歳代では3人に1人、80歳代では2人に1人が骨粗しょう症と言われています。骨粗しょう症による骨折は要介護状態に陥る原因の多くを占めており、生活の質維持のためにも予防が重要です。
【 骨粗しょう症予防の方法 】
・ 食事 → カルシウムとビタミンD、Kを積極的にとる
・ 嗜好品 → 禁煙、過度な飲酒は控え適量にとどめる
・ 運動 → 若者:中学・高校の時にクラブ活動等で運動する
中高年者:ウォーキングなど運動を日常的に行う
・ 体重 → 適性体重を維持し、やせを防止する
・ 生活 →1日15分程度の日光浴を行う