健康応援コラム
6月4日水虫治療の日
水虫、それは水中に潜んで人を刺す虫・・・。というわけではありません。6月4日は水虫治療の日です。水虫は虫ではなく、白癬菌(カビ)が原因の皮膚疾患です。名前の由来は江戸時代に遡ります。江戸時代の農民は田んぼで仕事をすると、足に発疹や水ぶくれを作ることが多く、それを水中の虫に刺されたと勘違いしたため、水虫と名付けられました。
水虫は人にうつる病気として有名ですが、触っても石鹸で洗うことで落とすことができます。しかし、バスマットなどに菌が落ちて住みつき、他の方にうつってしまうので注意が必要です。
水虫は痒いイメージがありますが、かゆみを伴う水虫は全体の10%程です。かゆみがなくても皮が剝がれやすくなっている、水ぶくれが出来ているなどの異常があれば、皮膚科等でご相談ください。