「2009年以降生まれの人は生涯にわたり、英国でのたばこ購入ができなくなる。」このような法案が可決されました。これにより若者の喫煙機会減少とニコチン依存の防止につながり、国民保健サービスの長期的な負担軽減を狙いにしているようです。今回の法案は国王の裁可を経て、4月下旬に成立する見込みです。世界で最も厳しい禁煙対策の一つとして注目されるでしょう。
イギリス政府によると、国内の喫煙者数は成人の10人に1人にあたる約530万人で、たばこ税収1.7兆円に対し、たばこによる社会的損失は4.7兆円との試算もでています。
